デジタルな話ーBについて語りたい その21 しばらくぶりなので ympd……

arch-botic05312018.img.zipをアップロードしました。

ssh       id:root  passward:root

主な変更点

ympdをインストールしました。(ブラウザにipアドレスを入力すると接続します)

kernel              Linux alarm 4.9.102-bone-rt-r10

Linux alarm 4.9.99-bone-rt-r10(※追記1をご参照願います)

 

mpd                 Music Player Daemon 0.20.20 rt

以上がデフォルトです。他のバージョンも入っていますから、

kernel:  ls /build_boot,   MPD : ls /root/selmpd   で確認をお願いします。

 

ympd以外に大きな変更点はありません。ympdもシャットダウンなどの機能は一切付けていません。kernelとMPDのバージョンを上げただけです。前回のバージョンから約半年たっていますからバージョンもかなり上がっています。私個人用としてはkernelとMPDのバージョンが上がるごとに追従していましたがバージョン間での音の変化をあまり感じ無かったため公開していませんでした。小さな変化でも積み重ねが多くなっているため印象が変わっているかもしれません。

お気づきのかたがありましたならお知らせ下さい。

 

Boticパッチも完全に当たっていないところもあり不具合があるかもしれません。相変わらず評価版という扱いでお願いします。

追記 1

しばらくこのイメージファイルを使って音を出していましたがどうも音が違うことに気付きました。

確認した結果、Linux alarm 4.9.102-bone-rt-r10はFull-RTでは無かったようです。(rtパッチが4.9.100までしか対応していなかった様です。)

始動後 selboot rt4999 としてLinux alarm 4.9.99-bone-rt-r10 にカーネルを切り替えていただけると幸いです。

追記 2

Linux alarm 4.9.99-bone-rt-r10 nfsでnasをマウントできないとのご報告がありましたので、修正版(Linux alarm 4.9.100-bone-rt-r10)をアップロードします。

ダウンロード後、展開するとrt49100というディレクトリがありその中の4.9.100-bone-rt-r10-modules.tar.gzを別の場所(母艦PC内の)に移動後、rt49100ディレクトリごとBBB(G)の/build_bootに転送します。4.9.100-bone-rt-r10-modules.tar.gzを展開するとlib、その下にmodules、4.9.100-bone-rt-r10とディレクトリがありますが、その4.9.100-bone-rt-r10をディレクトリごとBBB(G)の/lib/modulesに転送します。

転送が完了後、selboot rt49100 で切り替わります。

kick について

kick 時々 moct どちらも名前のもじりです。kick は姓からですし、moct の方は名前の音読み+αです。 kicktickは要するに私のようにということで、基本きまぐれ、思いつき、言いたい放題、まれに真面目といことです。 メールアドレス  moctアットマークkickcoffee.org
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デジタルな話ーBについて語りたい その21 しばらくぶりなので ympd…… への13件のフィードバック

  1. yseki118 のコメント:

    早速、新しいカーネルにして、聞き比べてみました。
    残響成分が増えて、音像が奥に展開します。
    全体にふわっとした感じがします。
    mpd02020と組み合わせても、神経質な感じがしません。
    良いですね。

  2. iu のコメント:

    次のDSDファイルを使い、4.9.73-rt60、4.9.100、4.9.102で試したところ、それぞれDSD128までは再生できますが、DSD256が再生できません。設定が必要でしょうか?
    因みにlightMpd-boticでは再生できます。

    http://www.lindberg.no/hires/test/2L-125_stereo-11289k-1b_04.dsf.zip

    http://www.lindberg.no/hires/test/2L-125_stereo-5644k-1b_04.dsf.zip

    • kick のコメント:

      iuさん こんにちは
      たぶんkernelの問題です。
      以前、みみず工房掲示板でkensさんがご指摘されていた件だと思います。
      パッチ済みのkernelを作りましたのでご確認お願いします。

      • iu のコメント:

        パッチ版をありがとうございました。

        [root@alarm203 build_boot]# uname -a
        Linux alarm203 4.9.100-bone-rt-r10 #3 PREEMPT RT Sat Jul 7 03:25:48 JST 2018 armv7l GNU/Linux

        BBB/ak4490とBBG/ak4495で試しましたが、滑らかに再生しませんでした。こんな感じになります(49100-dsd256.m4a)。
        https://drive.google.com/file/d/128vRPeCVxzb1-HqDJEnuXXxEsp4U_R8j/view?usp=sharing

        /etc/mpd.confの設定の問題とも考えたのですが、CPUの稼働率を見ようとtopを実行した後、Cantataでdsd256を再生すると、topのウインドウはフリーズ状態になり、別ウインドウからはsshが実行できません(プロンプトが帰ってきません)。再生を止めるとtopウインドウは生き返り、sshログインもできるようになります。

        • iu のコメント:

          「49100-dsd256.m4a」リンクの共有設定範囲が不十分で再生できなかったかも知れません。設定を変更しましたので改めてお試しください。

        • ukkie のコメント:

          arch-botic_listen-only_01272017.img(多分)に同梱の mpd0.19.21(size: 438444)で、DSD256迄再生できました

  3. iu のコメント:

    rt4999はcifsマウントはできますが、nfsマウントはできませんでした。

    Linux alarm 4.9.99-bone-rt-r10 #1 PREEMPT RT Fri May 11 13:04:20 JST 2018 armv7l GNU/Linux
    [root@alarm build_boot]# mount -t nfs -o vers=4 192.168.1.xxx:/music /music
    mount.nfs: Protocol not supported

    • kick のコメント:

      iu さん こんにちは
      未確認で申し訳ありません。
      バージョンは上がりますが、nfsマウント確認済みのカーネルをアップロードしますのでお使い下さい。

      • iu のコメント:

        (1) アップしていただきましたGoogleドライブ上のrt49100フォルダにある次のディレクトリとファイルをMacにダインロードしました。
          dtbs
          4.9.100-bone-rt-r10-modules.tar.gz
          zimage

        (2)「/build_boot/rt49100」ディレクトリを作成し、「dtbs」ディレクトリと「zImage」ファイルをここにコピーして、パーミッションを775にしました。
          #chmod -R 775 /build_boot/rt49100

        (3)「4.9.100-bone-rt-r10-modules.tar.gz」ファイルの展開物の中の「4.9.100-bone-rt-r10」ディレクトリを「/lib/modules」ディレクトリにコピーしました。

        (4)「/etc/fstab」ファイルにnfsマウントエントリを追加しました。
          192.168.1.114:/mnt/disk1/share1/HiRes /music/HiRes nfs4 rsize=65536,wsize=65536,timeo=14,_netdev 0 0

        (5) selbootを実行しました。
          #selboot rt49100

        (6) 再起動後にrt49100に切りかわっていることを確認しましたが、nfsマウントは動作していないよでした。
          #uname -a
          Linux alarm201 4.9.100-bone-rt-r10 #1 Sat Jun 2 01:49:26 JST 2018 armv7l GNU/Linux

          #df -m
          Filesystem 1M-blocks Used Available Use% Mounted on
          /dev/root 3556 2009 1347 60% /
          devtmpfs 249 0 249 0% /dev
          tmpfs 249 0 249 0% /dev/shm
          tmpfs 249 1 249 1% /run
          tmpfs 249 0 249 0% /sys/fs/cgroup
          tmpfs 249 0 249 0% /tmp

        (7) シャットダウンして、起動すると「/etc/fstab」のエントリが反映されマウントされました。
          #df -m
          Filesystem 1M-blocks Used Available Use% Mounted on
          /dev/root 3556 2009 1347 60% /
          devtmpfs 249 0 249 0% /dev
          tmpfs 249 0 249 0% /dev/shm
          tmpfs 249 1 249 1% /run
          tmpfs 249 0 249 0% /sys/fs/cgroup
          tmpfs 249 0 249 0% /tmp
          192.168.1.114:/mnt/disk1/share1/HiRes 939081 522933 416149 56% /music/HiRes

        ありがとうございました。

  4. yseki118 のコメント:

    SDカードを差せばlightMPD、抜けばArchBoticという環境にしようと思い、「eMMCから起動させる」の文章を「arch-botic05312018.img」に読み替えて実行しました。
    無事、eMMCから起動させることができるようになったのですが、ここで問題が・・・・・・
    SDカードから起動できなくなってしまいました。
    SDカードを差しても差さなくても、ArchBoticが起動してしまいます。
    現状、ArchBoticが最高音質なので問題はないのですが、将来的に困ったことになるので、SDカードから起動できるようにする方法をご教授ください。
    よろしくお願いします。

    • kick のコメント:

      yseki118さん こんにちは
      SDカードを刺した時、S2ボタンを押しながら電源を入れるとSDから起動するはずですがいかがですか?

      • yseki118 のコメント:

        お返事ありがとうございます。
        SDカードはlightMPDでしか試していませんでしたが、lightMPDではS2ボタンを押しても押さなくても立ち上がりませんでした。
        ArchBoticのSDカードでも試してみます。

  5. yseki118 のコメント:

    「arch-botic05312018」の公開、ありがとうございます。
    デフォルトでの音出しを確認しました。

    mpd -V
    Music Player Daemon 0.20.20
    ls /build_boot
    rt4813 rt49102 rt4999 xe4986
    ls /root/selmpd
    mpd01921 mpd02020 mpd021git
    これから、いろいろ設定を変えて音出しをしたいと思います。

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