デジタルな話ーBについて語りたい その 15 arch-botic を作り直しました

arch-botic のイメージファイルを作りなおしました。

Listen Only 版と基本的には同じですが、開発環境が入っています。

最新版のmpd0.20.5-rt 2種類入れてあります。

mpd-0205rt_s  シンプルバージョンです。MP3の再生は出来ません。

Decoders plugins: [oggflac] ogg oga, [flac] flac, [audiofile] wav au aiff aif, [dsdiff] dff
,[dsf] dsf

mpd-0205rt_a オールバージョンです。(のつもりです。)

selmpd xxxxx で mpd01921/mpd0204/mpd0205a/mpd0205s の選択が出来ます。

 

新機能 カーネルバージョンの切り替え

selboot xxxx で rt4813/rt4911/rt4913 の選択が出来ます。(再起動します。)

Linux alarm 4.9.13-rt10 (rt4913) で起動します。従来版(rt4813)と同じ設定でビルドしましたが実装されていないドライバなどがあるかもしれません。(rt4911も同様)

 

 

上記以外は従来版と同じ設定になっていますから、ネットワークやnasのマウントの設定を同じにして/var/lib/mpd/mpd.dbをコピーすれば直ぐに使えるはずです。(コピー後に selmpd mpdxxxx を実行するかrebootして下さい。)

/music/testにサンプルが入っていますので、nasのマウントをしなくても音が出るはずです。

nfs・cifs(smbclient)でマウント可能(のはず)です。nfsしか確認していません。

rc.localは使用できます。(リアルタイムの優先度の設定に使っています。)

LINUXCOMdさんのブリッジボード使って音が出ることを確認しています。他のボードをご使用にの場合やdsdの再生など未確認の部分がたくさんあります。動作不良に対するサポートは基本的に行いませんが、ご質問などには可能な限り対応します。

 

(私自身が)気がついたことがある場合やご利用の皆さんから重大なご指摘があった場合、このページに追記または訂正をしていく予定です。

kick について

kick 時々 moct
どちらも名前のもじりです。kick は姓からですし、moct の方は名前の音読み+αです。
kicktickは要するに私のようにということで、基本きまぐれ、思いつき、言いたい放題、まれに真面目といことです。

メールアドレス  moctアットマークkickcoffee.org

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デジタルな話ーBについて語りたい その 15 arch-botic を作り直しました への21件のフィードバック

  1. ちゃき のコメント:

    はじめまして。
    先日より、arch版botic利用させて頂いています。
    ラズパイのvolumioより、素晴らしい音で満足いたしております。

    お聞き致したい事が有るのですが、DSDネイティブでGPIOに出力したいのですが、DSDは何故かPCM352.8kHzに変換されてしまいます。

    十方、それ程Linuxに詳しく無いので、ご教示頂けると助かります。

    • ja7jtz のコメント:

      ちゃき様 はじめまして。
      私の場合は、ダウンロードしたものにnasの設定を変えるだけでDSDはネイティブで再生されております(たぶん)。
      BBGにlinuxcomさんのブリッジ基盤を載せmi-takeさんのコントロール基盤を経由してDAC基盤に接続しています。
      コントロール基盤につないだLCDに「DSD」と表示されています。また、コントロール基盤のヴォリュームが効かないのでDSDに間違いないと思います。
      mpd.confの設定を変えない限り、DSDネイティブの設定のはずですから問題ないと思います。

      • ちゃき のコメント:

        ja7jtz様、初めまして。

        USBマウントの際設定いじったか?と先ほどイメージからマウントまで作業を行い、再生してみましたが、やはり表示はPCM352.8khzのままですね。
        やなさんのAK4137P2D基板通してるので、同じくやなさんのAK4495DM基板に直刺ししてみるも、やはりPCM352.8khzで表示されます。
        AK4137 基板の入力をDSDのみにすると、音が出なくなります。

      • ちゃき のコメント:

        色々、調べて見た所、
        mpd.confのaudio output欄
        format “*:32:1”
        をコメントアウトで再生されました。

        ありがとうございました。

  2. ja7jtz のコメント:

    kickさんありがとうございました。
    S3で起動・終了ができるのは便利なので、前のものに戻して使っています。
    音的にも満足しております。
    ありがとうございました。

  3. toshi のコメント:

    kick様、初めまして。toshiと申します。
    Web上で、こちらで公開いただいているArch-Boticの評判を知り、是非とも聞いてみたい思いました。なのですが、どうもうまく参りません。どこか、手順を間違えているのかもしれません。

    次のようにしています。
    1 arch-botic03042017.img.zipをダウンロード。7zipで解凍する。
    2 arch-botic03042017.imgをWin32DiskImagerでmicroSDHCカード(8GB)に書き込む。
    3 BBG+B3D-A4495 でS2ボタンを押しながら起動。

    <結果>
    ネットワークアドレスを知るため、NetEnumで検索しても、BBGのアドレスが見つかりません。

    なお、LightMpd(Botic) 、Volumio2(Botic)は問題なく作動しています。

    勝手を申しますが、できれば、何か解決への手がかりをいただけませんでしょうか。

    • kick のコメント:

      toshiさん こんばんは
      手順には全く問題がありません。
      起動に失敗していることぐらいしか考えられません。
      お手数ですが、(できればDACボードを外して)再起動させていただけないでしょうか。その上で、BBGの基板上に4つ並んでいるLEDの点滅状態をご確認願います。
      LANコネクターを手前に置いた場合、S2スイッチを押しながら電源を入れ少し待つと左側のLEDから点灯し始めるはずです。ここでS2スイッチを離します。一度全部のLEDが点灯後あちこち点滅し、最終的に一番左側が点滅状態になれば(まれに左から2番めも点滅することがあります)起動しているはずです。
      何度かトライしてうまく行かない場合は、固定IPアドレスを記載したメールをいただければなんとかできるかもしれません。

      • toshi のコメント:

        Kickさんをはじめ、皆様のおかげで音出しができました。

        etc/locale.genを編集し,/etc/locale.conf を作成して文字化け対策をしました。次にNASではなく、USB-HDDを/musicにマウントしました。
        一日近くかかってしまいましたが、再生される音からは,一音一音に込める演奏家の思いや気迫が伝わってきます。今まで気付かなかった息づかいが聴き取れます。これまで混じり合って聞こえていた楽器の残響が分離し,それぞれの楽器の残響として聞こえるようになりました。

        さらにレベルアップの余地はあるのでしょうが、十分に感動を与えてくれています。また余裕ができたら取り組もうと思います。
        ありがとうございました。

    • yseki118 のコメント:

      B3D-A4495基板をお使いということでしたら「S2スイッチを押さないと起動しない」という問題は、B3D-A4495基板の「J2」にジャンパピンを挿すことで解決します。一度試されてみたらいかがでしょう。
      また、Listen Only版での音出しも試されてみたらいかがでしょう。私はListen Only版で十分満足してしまっているので、最新版(arch-botic03042017)での音出しは、まだしていないのですが、Listen Only版でも十分美音を感じることができると思います。
      それでも駄目なら、ハードの不具合を疑っても良いと思います。

    • ja7jtz のコメント:

      toshiさん、はじめまして。
      私もNetEnumで検索するのですが、機器やソフトによってリストアップされないものがあるようです。NetEnumの使い方が間違っているのかもしれません。他のソフトではAdvanced IP Scannerも良いと思います。
      結局、私はDHCPサーバーのIPアドレスの設定範囲から、ひとつづつ順番にpingで探しています。

    • toshi のコメント:

       Kickさんをはじめ、yseki118 さん、ja7jtz さん、教えていただいてありがとうございます。
       Kickさんに教えていただいたように、DACボードを外して試してみましたが、BBGのアドレスが見つかりませんでした。
      LEDの点面の状態は、教えていただいたような点滅状況で最終的に一番左側が点滅です。これは、DACボードを接続しても同様の状態になっており、このことから判断すると、起動はしているようです。
      また、yseki118さんに提案いただいた、Listen Only版も試してみましたが、同様でした。
       NetEnumで検出されないことがあることは経験していて、PINGの設定を大きくして試してみたところでした。まだ、アドレスが表示されませんでしたので、ja7jtzさんに教えていただいたAdvanced IP Scanner を試してみようと思います。
       また、報告いたします。ありがとうございました。

    • moc2003 のコメント:

      みなさま

      こんにちは、moc2003と申します。
      ja7jtzさんの質問とkickさんの回答を拝見していたところ、IPアドレスの調べ方のお話が出ておりましたので、話題提供ということで投稿いたします。

      私は「Fing」というアプリを使用しています。スマートフォンのアプリですので、スマートフォンをarch-boticと同じネットワークにWi-Fi接続できなければなりませんが、IPアドレス、macアドレス、ベンダー、OSの種類、ホスト名などを知ることができます。最近のアップデートで表示が日本語に対応しましたので、直感的にデータが読めるようになりました(iphoneの場合ですが)。

      当方はiphone版を使用しておりますが、気に入っています。android版は過去使っておりましたが、現状は不明です。

      問題はすでに解決されているようですが、以上は私個人の使用経験における感想による話題提供でした。

      • toshi のコメント:

        moc2003さんも、ありがとうございます。Fingはとてもわかりやすく、今まで使ったソフトで表示されなかったアドレスだけでなく、モデル名、メーカーも表示されて、自宅の接続状況がとてもよくわかりました。
        さて、BBGのアドレスは、Advanced IP ScannerでもFingでも、そして、手動でPingを全て試しても、見つかりませんでした。

        ところで、BBGのアドレスが見つかったと仮定して、その後の作業としては、次のように考えています。もしかすると、根本的に私が考え違いをしているのかもしれないという気がしてきましたので、もし、間違えていましたら、どなたか、ご指摘くださるとありがたいです。
        1 見つかったIPアドレスにSSHでログインし、ネットワークの設定を、固定アドレスに変更する。
        2 変更したIPアドレスにSSHでログインし、NAS等、必要な設定をする。
        いかがでしょうか。

        自宅の接続を見直したりして、BBGのアドレスが見つかるよう、もう少し、トライしようと思います。

        • ja7jtz のコメント:

          toshiさんipアドレスが見つかった後はそれで良いと思いますが、現状ではipアドレスが見つからないのではなく、起動していないのだと思います。
          それでkickさんの方法で、まずDACボードを外してBBGを起動させてみるのが良いと思います。起動時はやはりS2を押したままにします。S2を押したままが面倒な時は、http://dream26.com/music/bbbs2.jpgのようにちょっと固い導線で2つのピンをショートしたままにすればOKです。

        • yseki118 のコメント:

          私もja7jtzさんが言われるように、ArchBOTICが起動していないように思います。
          Archではなくなりますが、Jessie/UbuntuやOLDバージョンのBOTICのイメージファイルも提供されていますので、試しにそちらのバージョンで立ち上がるか確かめてみたらいかがでしょう。
          あと、B3D-A4495基板の「J2」にジャンパピンを挿すことは試されたでしょうか。ジャンパピンがなければ銅線でもできますので一度試していただきたいと思います。

    • moc2003 のコメント:

      toshiさん
      こんばんは。moc2003と申します。
      状況からしますと、動いていても良さそうに思われますね(起動後の青LEDのハートビードもあるみたいですし)。

      そこで失礼とは存じますが、2点確認させてください。
      (1)BBG等のネットワークポートには、2 個の LED がありますが、ネットワークケーブルを接続している状況で、緑色LEDが点灯、あるいは点滅しているでしょうか?緑色のLEDはネットワークのアクティビティがあると点灯し、ネットワーク上でトラフィックがあると点滅します。点灯や点滅していないとなると、物理的な接続性を疑うべきでしょう。
      (2)ネットワーク上にDHCPサーバは存在しているでしょうか?これがないとIPアドレスがリースされませんので…
      (ネットワークに接続されれば、例えばFingですとメーカがINTEL、ネームがgenericなどで示されると思います)

      文章だけでのやり取りで状況がつかみにくいので、失礼を承知でお聞きいたしました。ご無礼をお許しください。

      • toshi のコメント:

         みなさま、ありがとうございました。
         なかなかうまくいかないので、あきらめかけていたのですが、みなさまの温かい書き込みに励まされて、IPアドレスの設定まで終えることができました。

         最初からもう一度やりなおそうと、microSDの書き込みから始めました。4つのLED,ネットワークポートのLEDを確認し,S2ボタンではうまくいかないのはこれまでと同様でしたが,J2にジャバピンをさしたところ,今回は固定アドレスのアクセスポイントに重なったアドレスで、”alrm”が見つかりました。アクセスポイントとのアドレスの重なりを解消して,Arch-Boticのアドレス設定を行うことができました。BBGはHDMI端子を備えていないということで、PCの状態を直接確認できないのが難しいところだと痛感しました。LEDの点滅状態からArch-Boticは起動していると判断していたのですが,やはり、起動していなかったのかなあと思います。
         まだ、音出しはしていませんが、一歩前へ進むことができました。ご親切に教えていただき、ありがとうございました。
         Linuxの知識があまりないので、この後の設定も一苦労しそうですが,勉強しながらやっていこうと思います。
         ありがとうございました。

        • yseki118 のコメント:

          ArchBOTICの起動に成功されたとのこと、良かったですね。
          音出しですが、SkyMPCというソフトがシンプルで使いやすいと思います。
          また、WinSCPというソフトを使って、SDカードの/musicに音楽データを転送すれば、NASを繋がなくても音出しができます。
          NASとの接続ですが、私の家の場合、予め/musicディレクトリー内に/remoteというディレクトリーを作っておき、nano /etc/fstabで「//192.168.nnn.nnn/contents/music /music/remote cifs username=xxx,password=xxx,sec=ntlm,uid=mpd,file_mode=0666,dir_mode=0766,iocharset=utf8,rsize=130048,wsize=4096,noauto,x-systemd.automount 0 0」
          と設定しています。
          参考まで・・・・・・

  4. ja7jtz のコメント:

    kickさん,お久しぶりです。
    毎日arch-boticで音楽を楽しんでおります。
    さて,この作り直したものでは,ハードでの電源ON/OFFが出来なくなってしまいました。S3ボタン(GPIOピンへの引き出しも含め)が効きません。前のものは,少々時間はかかりますが,電源ON/OFFは可能でした。
    以前にそのための割り込み処理が重い,とおっしゃっていたような気がしますが,そのための処置であればそれで良いのですが,電源OFFのためにPCからSSHで接続し,poweroffコマンドを送らないと電源が切れないというのは少々面倒です。
    おそらくrc.localのchrtコマンドのどれかのような気もしますが,よくわかりません。アドバイスを頂けると嬉しいです。

    • kick のコメント:

      ja7jtz さん こんばんは
      回答の方すっかり遅れて申し訳ありません。いろいろやっていますがなかなかうまく行きません。原因は多分カーネルじゃないかなと思います。「みみず工房 掲示板」に発表されている方法でboticドライバだけを移植したカーネルになっており、電源関係のパッチが当たっていないのでそのあたりと思います。
      selboot rt4813 としてパッチのあたっているカーネルに戻していただければS3ボタンが有効になると思います。

    • moc2003 のコメント:

      kickさん、ja7jtz さん

      はじめまして、moc2003と申します。昨年末ころよりkickさんのサイトを知り、公開されるイメージファイルを利用させています。kickさん、ありがとうございます(以前、一度mocという名前でkickさんに質問させていただきましたが、kickさんの別名と紛らわしいので、数字を付けさせていただいて再出発しました)。

      ja7jtzさんがお尋ねされていたS3ボタンについて、わたくしも気になっておりました。当方では以下のような状況でした。
      ・S3ワンプッシュでは電源が落ちません。10秒程度押し続けると落ちます。
      ・電源が落ちた後、S3を押すと、すぐにLEDが点灯しブートします。
      ※カーネルは「rt4913」、BBGにLINUXCOMさんの「ブリッジ基板 Type-AK 黒」をつなぎ、基板上のCN4にスイッチ(S3相当)を付けた状態での結果です。

      kickさんがおっしゃっておられるように、rt4813に変更しましすとS3ワンプッシュでしばらく待つと、電源が落ちました。

      以上、ご報告でした。

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